【建築&芸術学部】山見勇佑さんオープンバッジをデザイン
キャンパス国際交流の活動実績の頑張りや挑戦を、本学独自の評価基準で評定認定する制度「キャンパス国際交流活躍サーティフィケイト」。異文化理解を深め、国際人としてコミュニケーション能力や語学力を備え、かつ研修プログラムを修了した学生には、成長の証として「オープンバッジ」が発行されることになりました。そのデザインを担当したのが、建築&芸術学部4年生・山見勇佑さん。そこで山見さんに、制作過程での苦労やデザインに込めた思いなどをお聞きしました。
キャンパス国際交流の活動実績の頑張りや挑戦を、本学独自の評価基準で評定認定する制度「キャンパス国際交流活躍サーティフィケイト」。異文化理解を深め、国際人としてコミュニケーション能力や語学力を備え、かつ研修プログラムを修了した学生には、成長の証として「オープンバッジ」が発行されることになりました。そのデザインを担当したのが、建築&芸術学部4年生・山見勇佑さん。そこで山見さんに、制作過程での苦労やデザインに込めた思いなどをお聞きしました。