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準硬式野球関西選抜チームが台湾に遠征

準硬式野球の全関西選抜チームは11月12、13の両日、中華民国(台湾)の嘉義市立棒球場で「友好親善大学準硬式野球交流大会」を開催し、日本からは35名の選手・スタッフを派遣いたします。本学からは、現代社会学部の芳田茂樹教授(心理学専攻)が監督を務め、同学部の渡邊凜人さん(3年、内野手)もメンバー入りしており、「ALL KANSAI」の一員として、試合に臨みます。

大会は8回目の開催で、今年は、関西地区から13の大学・学部で構成した28人の選手が試合に出場し、台湾の大学などと2日間で計4試合の試合を行います。遠く離れた場所の試合となりますが、応援よろしくお願いいたします!